先日、コンベックス岡山で開催された『ハンドメイドフェス デザインマーケット2025』に行ってきました🎈

このイベントは、駐車待ちの車の大渋滞が発生するほど、大勢のお客さんが来場される大人気のイベントのようです💦無事に駐車することができ、ホッとしながら会場内でぶらぶらしていたところ、変わった文字を描くアーティストさんがブースを開いていたので、訪れてみることにしました😆

今回、出会ったのが、 ~ 楽書きDesigner ~ 聰助(そうすけ) というアーティストさんです。

 Instagram 👉 楽書きDESIGNER – 聰助 –

 オンラインショップ 👉 らくがきしょっぷ

楽書きアートを始めたきっかけについてお話を聞くと、以前ストリートパフォーマンスの活動をされていた際にアクシデントに見舞われ、そのケガの療養中に、ペンを使って周囲の方に文字画を描き始めたのがアーティスト活動の始まりだそうです。

彼は、俳優の柳葉敏郎さんや、北京オリンピック銀メダリストの末續慎吾さんのアート作品も手掛けるなど、多くの方と交流しながらアグレッシブに活動されているアーティストさんです。

聰助さんには、弊社の文字(サンケン) を題材に楽書きアートを制作していただきました。制作のイメージを練るにあたり、弊社のイメージを知りたいというので、HPを見せながら、事業内容や取り組みについて説明しました。

数日後、弊社宛に一つの封筒が届き、開けてみると、素敵な楽書きアートが入っていました💐今回の制作イメージをお聞きしてみると、弊社の足場のパイプ部分をイメージして制作したとのことです🏗️

「一期一会」「袖振り合うも多生の縁」と言いますが、いつもと違った場所を訪れてみると、素敵な出会いがあったりするので、楽しいですよね😄