とび職人と聞くと一番に思い浮かぶものの一つが『ニッカポッカ』ではないでしょうか?とび職だけではなく建設作業員の代名詞とも言える『ニッカポッカ』ですが近年着用している人が少なくなってきました。
『ニッカポッカ』は裾がすぼまった、ゆったりとした作業ズボンです。
利点は可動域が広く動きやすいという事ですが、ベテランとびさんになると高所作業時に風の強さや方向を測れたりもできるようです。また風を感じられるので高所でのバランスが取りやすい、ダボっとしているので足に当たる前に障害物の察知が出来るなどの利点があるそうです。
昔はこの『ニッカポッカ』が着たくてとび職人になった、という人もいたようですが最近では着用禁止の企業や現場も出てきました。
理由としては利点であるはずのダボっとしたシルエットが「幅広のため引っ掛かりやすく、転倒につながり危ない、実際に事故も多い」というのが一番のようです。
またイメージがあまり良くない(やんちゃな人が着ているイメージ)というものもあるようです。
着用する人が少なくなったのは他の作業ズボンの機能が良くなり作業性が向上したことも理由の一つかもしれません。

岡山オクトの職人さんのユニフォーム(秋冬)はポロシャツにデニムスタイルのカーゴパンツです。
最近ではこのようなスタイルの職人さんをよく見かけようになりました。
カジュアルな普段着にも見えるので社員にも好評です。
『ニッカポッカ』にあこがれのある方は残念ながら弊社では採用していないので着用は出来ません💦
